DATE : 2011/11/22 (Tue)
住所:大阪府大阪市此花区桜島2-1-33
<最寄駅>
JRゆめ咲線 ユニバーサルシティ駅
<最寄IC>
阪神高速2号淀川左岸線 ユニバーサルシティIC
<駐車場>
普通車区画駐車場(乗用車約3600台)
2200円(1日)(基本)
※年間スタジオ・パス(大人)有効日1000円割引有り
プリファード(パーク最寄)区画駐車場(乗用車約40台)
3200円(1日)(基本)
※他に大型車区画・バイク区画があります。
<開園・閉園時間>
10:00~17:00(最短)から9:00~22:00(最長)
※平日・土日・祝日・季節により変化します。
<チケット>
大人6200円、子ども(4~11歳)4100円、シニア(65歳以上)5500円
※基本料金です。他に色々な種類のチケットがあります。
<年間パスポート>
大人22000円、子ども(4~11歳)16000円(スタジオ・ゴールド・パス)
大人28000円、子ども(4~11歳)20000円(スタジオ・プラチナ・パス)
※基本料金です。1日スタジオパスで入場後、差し引いて購入出来たりします。
<おむつ替え・授乳スペース>
おむつ替えは各エリアの化粧室で可能です。
授乳はインフォメーション(パークに入ってすぐ)横にあります。
<弁当持参スペース>
持込不可です。
メインゲート(パーキング側)外側にあるピクニックエリアで飲食可能。
パーク内情報
<ライド(乗り物)>
スペース・ファンタジー・ザ・ライド
ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
スパイダーマン・ザ・ライド
ジュラシック・パーク・ザ・ライド(最後の急降下最高)
ジョーズ(乗船してジョーズ退治)
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド
ペパーミントパティのスタント・スライド(びしょ濡れ注意)
スヌーピーのグレート・レース(子ども用ライド)(92cm以上大人同伴より)
<エリア(入場から左回り)>
ハリウッド・エリア(お土産処が集中)
ニューヨーク・エリア(ベンチに座って小休止)
サンフランシスコ・エリア(バック・トゥ・ザ・フューチャー!!3D酔いに注意)
ジュラシック・パーク(ジュラ紀の雰囲気満載)
ウォーターワールド(ショーエリア)
アミティ・ビレッジ(ジョーズと記念写真)
スヌーピー・スタジオ(子どもがワイワイ)
<季節毎のイベント>
夏:ウォーターパレード(みんなで水浴び)
秋:ハロウィンパレード(仮装パーティ)
冬:ワンダークリスマス(ツリーが綺麗)
年末:カウントダウンパーティ(パークで年越し)
DATE : 2011/11/22 (Tue)
<コストパフォーマンス部門>
「大阪国際空港(伊丹空港)」
飛行機好きの子供にはもってこいの場所です。
屋上展望デッキ「ラ・ソーラ」で飛行機を見ながらお弁当を食べることができます。
※テーブルがないのが残念
飛行機に飽きたら館内でお店を巡るのも楽しいです。
おもちゃ屋店頭で遊べるところもあります。
我が家の場合、駐車場500円(2時間半)だけで済みました。
※お弁当持参で往復国道を利用
「王子動物園」
大阪近郊にあって入場料も安く、動物を近くで観察できます。
山の麓にあるため、少し坂がきつめですが、スロープがきちんとあるのでベビーカーでも問題ありません。
我が家の場合、入場料1200円(大人2人)+駐車場1000円(4時間)+高速1000円で計3200円でした。
※中学生以下入場無料・お弁当持参で帰りは国道を利用
<楽しかった部門>
「アドベンチャーワールド」
楽しかった記憶でいっぱいです。
イルカショーも良かったですがサファリが特に良かったです。
象やラクダ、キリンなど手渡しでエサやりを体感できるので、大人も子供も記憶に残ること間違いなしです。
二日あるなら白浜へGOですね。
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」
子供が小さいとライド(乗り物)には乗れませんが、普段の生活を忘れて別世界を楽しめます。
危険な場所が基本的にないため、子供を自由にして開放感を与えてあげられるのは大きいです。
※迷子にはお気をつけください
DATE : 2011/11/22 (Tue)
住所:大阪府豊中市蛍池西町3丁目555番地
<最寄駅>
大阪モノレール 大阪空港駅
<最寄IC>
阪神高速11号池田線 大阪空港IC
<駐車場>
大阪国際空港駐車場(乗用車約2400台)
30分100円(入場から12時間まで)
※12時間から24時間まで一律2500円
※大型車・バイクは別料金です
24時間営業(年中無休)
<開館・閉館時間>
6:00~22:00(ターミナルビル)
7:00~22:00(屋上展望デッキ「ラ・ソーラ」)
6:30から順次オープン(売店)
<入館料>
なし
<おむつ替え・授乳スペース>
あり
<弁当持参スペース>
滑走路の見える屋上展望デッキ「ラ・ソーラ」にベンチがあります。
※館内不可
館内情報
<レストラン>
和・洋・中・喫茶・軽食なんでもありです。
<ショップ>
おみやげ屋を中心にコンビニ・ドラッグストア・おもちゃ屋・酒屋など色々です。
DATE : 2011/11/21 (Mon)
おでかけの出費の内、大部分を占めているのが・・
①食事費
②チケット費(入場券など)
③交通費
です。
この三費について節約を考えていきます。
<食事費の節約術>
一番節約できるのがこの「食事費」です。
レストランや露店でお腹を満たすとランチタイムでも平気で一人1000円を超える出費となります。
そこで、頑張ってお弁当を持参してみましょう。
おでかけ前はバタバタと忙しいので前日の夜に準備を整えて朝に詰める、前日の夕食の残りを入れてみるなど、色々工夫してみましょう。
お弁当が面倒くさいという場合にはおにぎりだけでもいいと思います。
(コンビニのおにぎりでも十分効果的です)
おにぎりも面倒くさいという場合にはこういうのはどうでしょうか。
・朝食後出発~昼帰宅
・昼食後出発~夕方帰宅
子供の集中力や親の体力などを考えて出発から3~4時間で帰宅します。
このプランは意外に良くて、次の日に疲れを引っ張りません。
おやつは必ず携帯しておくことをおすすめします。
「腹が減っては戦はできぬ」とはよく言ったもので、
お腹が減ると外食・買い食いをしてしまい思わぬ出費に繋がります。
また、イライラして楽しいはずのおでかけが水の泡になってしまうこともあります。
<チケット費の節約術>
前売りチケットまたは金券ショップでの購入が効果的です。
前売りチケットはコンビニやインターネットで購入できるものが大半。
金券ショップは様々な場所にありますので、近場で探してみましょう。
(例えば、梅田では阪神梅田駅西改札前、難波では千日前北西改札付近が便利)
※店舗や立地によって相場が違いますので、色々な店を回ってみましょう。
<交通費の節約術>
ここでも金券ショップが利用可能です。
(回数カードやJR切符、新幹線乗車券など色々あります)
場所によってはバスを利用することで安くなる場合もあります。
車移動については思い切って車を買い替えるのも手だと思います。
我が家ではイプサムからプリウスへ切り替えることで、
燃費12km/㍑から38km/㍑に大幅アップしました。
(ガソリン給油回数が月2回から月1回に!!)
また、車種によって自動車保険の金額が異なりますので
買い換える前に必ず見積りしてみましょう。
ガソリン値引きについては「楽天カード」がおすすめです。
ENEOSとJOMO提携のカードで㍑150円の場合、3円分のポイント還元になる上、常時1%還元のカードなので、ENEOSやJOMO以外でも、㍑150円なら1.5円引きになる便利なカードです。
ETC未登録の方は節約のため、ぜひ導入を検討してください。
(高速料金の割引を受けられます)
DATE : 2011/11/20 (Sun)
住所:奈良市奈良公園
<最寄駅>
近鉄奈良線 奈良駅(徒歩約5分)
JR 奈良駅(徒歩約20分)
※共にバス有り(イベント時は非常に混みます)
<最寄IC>
第二阪奈道路 宝来IC(大阪方面から)
京奈和自動車道 木津IC(京都方面から)
西名阪自動車道 天理IC(名古屋方面から)
<駐車場>
登大路観光自動車駐車場(南)(普通車250台)
1日1000円
6時~22時営業(1日1回)
登大路観光自動車駐車場(北)(普通車284台)
1日1000円
土・日・祝・祭日の8:30~16:30営業
<開園・閉園時間>
なし
<おむつ替え・授乳スペース>
なし
園内情報
<鹿>
奈良公園と言えば鹿が浮かびます。
園内にはおよそ1200頭の野生の鹿が生息しており、様々な場所で観察することができます。
各所で鹿せんべいが売られており、エサやりを体感することができます。
10月には鹿の角切りが行なわれます。
<若草山焼き>
毎年1月に奈良公園の東に位置する若草山で山焼きを見ることができます。
<高円山大文字送り火>
8月、お盆時期に大文字の送り火が行なわれます。
<なら燈花会(とうかえ)>
大文字送り火と同じく、お盆時期に実施されます。
春日野園地を中心に、奈良公園全般にロウソクが灯されます。
<正倉院展>
奈良国立博物館にて毎年開催されます。
期間は10月下旬から11月中旬で、奈良時代・天平文化の宝物が9000件納められています。
期間が半月ほどしかないため、毎年大勢の人で賑わいます。
<東大寺大仏(大仏殿)>
奈良公園から程近い場所に東大寺はあります。
奈良時代(8世紀)に聖武天皇が国力を尽くして建立した寺とあります。
毎年、大晦日から元旦に正面唐破風(からはふ)下の観相窓が開かれ、大仏尊像のお顔を外から拝しながら新年を迎えることができます。
※中学生以上500円、小学生300円、幼児以下無料